いきなりですが、武士とは何かを考えます。
まずは武士というものを日本人はどのように認識しているのか?まずは町の声を聞いてみましょう。
(lll´∀`) えーーー??刀持っててーーー。なんかチョンマゲ?とかしててーーーー。てゆーか分かんないモナーーー。
( ・`_´・) そりゃーもー武士道ですよ。日本の心です。
( ´@v@`) とりあえず「イエヤス」でしょ?あれって武士なんだよね??
( ´ハ`) あーーー。はーーーー。あなたお武家様ですかい?
(lll´∀`) いや、私じゃなくて・・・。
( ´ハ`) えらいこったーーーー。ナンマンダブ・・・・・・・。
( ゜∀゜) ああ、見ました見ました、「ラストサムライ」!!
・・・とまぁこんなかんじで、きわめてあいまいな認識しかないと思います。しかし以下の認識に関してだけは、とりあえず間違いないと思われます。
①日本の支配階級である
②権力基盤は武力である
③「武士道」という言葉もあるように、独特の精神性を有している
しかしこの程度の定義であれば、世界中に似たようなのはたくさんあるように思われます。
それはそのはずで、人間社会があれば大抵そこには権力者がいます。そしてその権力者の頂点に立つ者を王といい、さらに複数の王を束ねる者を皇帝と呼ぶ。これは全世界共通です。例えば、英語の「king」も「王」と訳され、「emperor」は「皇帝」です。中国だろうが、東南アジアだろうが、アフリカだろうが、全部いっしょ。
だけど武士は武士。騎士(knight)っていうのもあるけどなんか違う。
そんなこんなで
( ´∀`) あいまいだけど、まあいいモナ。
とかなんとか言ってる間に、韓国ではこんな主張がまかり通るようになりました。↓
http://koreawatcher.at.infoseek.co.jp/docs/kumdo_history.htm
これは韓国の剣道(kumdo)のサイトで、剣道が朝鮮の花郎という武士によって開発された、つまり「剣道は韓国起源」と言ってるわけで、こっちの方がもっと大きな問題なわけですが、それはさておきましょう。ここで問題なのは、花郎=武士と主張しているところです。本当に韓国にも日本と同じような武士がいたのでしょうか?また、それを武士と呼んでいいのでしょうか?
さらに問題なのは一部で武士そのものまでウリナラ起源だ、などというデムパを飛ばしてしまってることです。
あげくのはてには韓国映画まで↓
バックグラウンドはカンペキ朝鮮。高麗の時代の話らしいです。
ていうわけで、とりあえずこの辺で武士ってなに?っていうのをハッキリさせてやろうぜ!!ってのが今回の趣旨です。
ですが、前置きが長くなりすぎたので、本題は次回以降としたいと思います。
最近のコメント